ネパール地震支援金の使い道

皆様のご支援のおかげでネパール地震お仕事再生募金ですが
¥350,029の義援金が集まりました(2015.7.27現在)

ネパールの友人や工場のスタッフたちに変わりお礼申し上げます。

2015年8月16日よりネパールに渡航しますのでお預かりした義援金は直接届けます

集めたお金の使い道と届け先について

<1>
パタン帽子工場の被災者従業員の住宅確保及び住居再生のために使う義援金&建築材料の調達費


帽子工場は他の取引先からも義援金が送られている事もあり緊急支援の時期は終わっているので、
建築資材の追加資金としての寄付を考えています。帽子工場のマヘソさんと相談して使い方を決めます。

<2>
A-rueの衣料品を長年支えてくれた服工場のシバ君へ、
リクエストのあったファミリーサイズのテント1張とソーラーランタン1台購入


エスニック衣料の製作時には長年旅行者に工場見学を受け入れていた事もあり、
Shiva君宛に預かっているお見舞金も含まれますのでお預かり分は shiva君に渡します。

<3>
Shiva君の出身地ゴルカの村には殆ど支援が入っていないという事なので、
彼のリクエストにより村の10家族にソーラーランタンを1台づつお渡しします。
および仮設住宅支援と生活支援のための建材購入費としてお金に使わせていただきます。 
 

村が山間部にあり雨季のため土砂崩れも発生している状況です。8月中に運ぶ事ができないかもしれません。
リスクがある場合は運ぶ人の安全を優先します。その場合は雨季が終わるのをまってランタンは届けます。
先にお金が必要な場合は送金という方法を考えています。現地人の判断で動きます。




集まった義援金の詳細

エコロジーオンラインさん宛にお仕事再生募金として寄付していただいた資金
¥167,325

ずべてパタン帽子工場の被災従業員の住居再生追加資金として寄付します
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A-rueで集めたワッペン募金売上と寄付金合計
¥182,704(寄付金 ¥119,000+A-rueワッペン募金売上全額¥63,704)
ワッペン送料は引かせて頂く予定でしたが送料もA-rueが負担することにしました。
ワッペン売上金の全額をそのまま寄付します。

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A-rueの集めた資金の中からネパールからリクエストがあった物を日本で購入しました
日本で使った支援品購入費合計=¥70508
 ↓ 内訳  ↓ 
色んなお店から集めたので価格が違います
*K3ソーラーランタン¥1970 ×7台=13790
*K3ソーラーランタン¥2150 ×1台=2150
*K3ソーラーランタン¥2500 ×4台=10000
*ソーラダインソーラーダイナモランタン¥4784 ×1台=4784
*Energizerソーラーランタン¥2850 ×2台=5700
*スノーピークテント1張×1 ¥32184
*ロゴスグランドシート一枚×1 ¥1900

ソーラーランタン
K3ソーラーランタン12台とグランドカバー

ソーラーランタン
ソーラーランタン2種3台

テント
テント



こちらを日本で購入しました。長く使う事になると思うので数より耐久性重視で選びました。現時点で支援品の重量が30キロに達した為、残りは現地通貨に変えて使わせていただきます。主に住宅建築材料購入費として使う予定です




合計金額が¥350,029ー日本からの物販購入費¥70,508
現金残り¥279,521

8月16日にネパールに入るので、現地から時々ご報告できるようにします。
カトマンス近郊は震災前から計画停電が多く、
1日に冬は8〜12時間、夏も3〜6時間ちかく停電があります。

停電になるとネットも繋がらない事が多いため、
毎日は更新できませんが滞在中はできるだけお伝えできるように努力致します。

今後もA-rueでは義援金は集めはづつけます。
まだ仮設住宅をなんとか再建したばかりですので、復興に向けてのお手伝いができればと考えております。




この数カ月、エコロジーオンラインさんの集めていたgooddoの応援ポイントも寄付していただきました。
今後はエコロジーオンラインさんの活動を応援をしたいと思います。
次に必要な場所へ、人へ、プロジェクトへ、と繋がるワンクリック応援
毎日簡単に無料で応援できますので、休憩中にでもポチッと賛同お願いします
http://gooddo.jp/gd/group/ecologyonline/


テーマ:日々のできごと - ジャンル:ライフ

  1. 2015/07/27(月) 16:38:46|
  2. ネパール大地震お仕事支援

グランドカバー

田舎暮らしを始めて一番大変だと思うのが6〜8月
とにかく雑草の勢いが凄まじい。こんなに草取りする時間が必要になるとは思わなかった。

よかった事は農ファッションのデザイン中に『あったらいいな〜』って思う事を体験できるし、
試作品をチェックできることだろうか?

草取りをしたくないのでお花をたくさん植えるようになりました。
グランドカバー

植物が増えてくると昆虫の種類も増えてくる。
不思議です

7年間で一番グランドカバーとしてよかった植物は、タイムとロイヤルペニーミント
グランドカバー

雑草ははえるけど、2年くらいすると雑草の抑制ができてくる。
グランドカバー

数年繰り返した結果、越冬できない植物、土地にあわない植物が淘汰され、
バランスがとれてきたみたいで、今年は草取り作業時間をかなり減らす事ができました。



  1. 2015/07/12(日) 18:50:38|
  2. 田舎暮らし&スローライフ

支援品調達中

ソーラーライト

来月中旬からネパールに向かうので、帽子工場と元服工場のシバ君に連絡した。

帽子工場は現在大きなお仕事の生産&出荷前で大忙し、
毎年6月~8月の仕事をこなすと従業員達の年間サラリーの殆どを維持できるのです。
それくらい大きな注文がはいる時期。

今年は地震の影響もあり多くの顧客もオーダーも減らしたようですが、
2割スタッフが減った状態なので、昨年と変わらず忙しい。
仕事があるのはありがたいことだ。
残り2割のスタッフも住居問題が落ち着いた頃に戻ってくるだろう。
働く場所があるだけで少しは安心できると思う。

観光産業の打撃が大きいので女性達には頑張って家を支えてもわらないとなりません。
帽子工場で働く人の9割が女性。女の職場といっても良いくらいです。
余震にも慣れてきて皆さん頑張っています。

義援金の使い道についてですが、帽子工場では住居の再建築のための追加資金としての希望がでています。日本から運んでほしいものについては必要なら連絡をするとのことでした。

ゴルカ出身のシバ君(元服工場の人/カトマンズ在住}については、雨季なのでひび割れアパートに戻ったようですが、余震によっては屋外暮らしが待っています。
村に戻るにも村の家もないので、テントとソーラーランタンがほしいという事でした。
シバ君にはテントとソーラーランタンを購入します。

他にないか?ときくと、シバ君の村の世帯数は全部で15世帯。
その村には殆ど支援が入っていなくて、15世帯中の10世帯はとても貧しいという。
10世帯にソーラーランタンを届けたいというのでソーラーライトを届けます。

被災した方達は家族や親戚ごとに仮設住宅で暮らしているので、各世帯で使えるように、このタイプを選びました。私も3.11の後から使っているけど便利なので同じモデルを購入

村に仮設住宅以上の建物ができて管理できる人が確保できたら、
もう少し大きなエネルギーを届けたいと思っています。

そして残りはレンガやセメントを買うお金として村で使わせてもらえないだろうか?ということでした。

エコロジーオンラインさんで集めたお金は、
全額(帽子工場)エベレストファッションの従業員の住宅支援金へ

A-rueで集めたワッペン募金と義援金はシバ君のテント購入支援と、シバ君の村の建築材料購入費用の支援金として寄付の予定です。

義援金の集計は出発前にお知らせします。
そして日本で買った物の明細もお知らせしますね。

今日の写真はシバ君に頼まれたソーラーライト等、
出発前に安く手にはいるところを探して購入しています。

不良品も混じっているので電源確認と充電確認をすべてやってから運びます。
既に不良品2個。現在交換してもらっています。

私が運べるのが40キロ。
既に23キロくらいはテントとランタンで埋まってしまった。
自分の仕事道具もあるのであと10キロくらいは買物して飛びたいと思っています。

緊急支援時期が過ぎた事もあり、今後の事を考えて皆さん仮設住宅のパワーアップに使う建築資材が一番必要とされているように感じました。
  1. 2015/07/11(土) 19:26:05|
  2. ネパール大地震お仕事支援